(日々のこと)目は見えなくなる 不整脈はひどくなる 膝には水が溜まって歩けない

ここ数日、外は気温35度前後となる猛暑日が続いています。

プランターの植物に水やりをしているのですが、どうも照りの方が強らしく、シオシオを通り越して枯れ上がってきているものも出てきました。

ほんとうにたまらない暑さです。

エアコンを付けて涼をとれば、電気代の引き落としが跳ね上がります。

毎日愛読書のように開いてため息を付いている貯金通帳の残高が底をつきそう。

こっちもたまらないです。

暑さに我慢で立ち向かっても、エアコンで涼しく過ごしてもどっちもたまらない。

逃げ場はないです。

blogのタイトルは、最近の自分の状態ですが、これらも嘆き出すと心がたまらないことになります。

ああ、どうして自分だけ暑いんだろう!

ああ、どうして自分だけお金がないだろう!

ああ、どうして自分だけ体がどんどん衰えていくいだろう!

さらに暗い気持ちが後押しして、暑さ、イライラが増してきます。

ちょっとこんなネガティブスパイラルに入り込みそうなときもあったのですが、昨日再検査の病院の待合室で思いました。

「ここ涼しく最高。病院の職員さんたちも皆親切で最高。こんな時間悪くない」

体がどんどん衰えていくのは、還暦を過ぎた第二の人生での必然であり、必然に抗ってもしかたがない。

必然は受け入れなければならない。

そう思うと今回のタイトルのようなことは、誰にでも多かれ少なかれおこっていることで、どんな偉い人でも最期を迎えます。

病気のことをよく知っている医師だからといって不老長寿ではない。

人の生き方を説いたお釈迦さまでも、その思いは生き続けても、人としては最期を迎え今はいない。

だから、体の衰え、病気などは今の自分の日常なのだとあらためて気づきました。

もし今日、体の調子が悪くなく交通誘導のシルバーバイトに出ていたとしたら、路上温度40度以上、足の裏が低温やけどするような現場でフラフラになっていたであろうと思うと、空調の効いた部屋の中でお茶をすすりながら過ごせるこの時間、この体調不良がくれた時間は幸せな時間だと思えてきました。

「老け込むのはまだ早いけれど、ちょっと休みなさい」と体が言っているのでしょう。

若い頃のようにチームのジョイントで働いていたときは、少々痛くても、不快でも仕事が気になって出ていきましたが、今はシフトよりももっとゆるい日々指定のスポットで働いているアルバイトです。

仕事を休むことは気になりません。

幸い、エンゲル係数は相当高いものの、電気、ガス、水道を止められる心配のない程度の年金もある。

この点も今は幸せだなぁと感じています。

体調が回復してきたら、またできることを探してやっていけばいいんだろうと思っています。



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