趣味とわが家の食卓の食材という実益を兼ねた春の家庭菜園のシーズンを前に、『うちの稼ぎ頭、エンジン耕うん機RCVK-4300』の手入れをおこないました。
5年前に購入し、小さな畑の耕耘に年間延べ10時間くらいは使ってきました。
年間10時間程度といっても、この作業を鍬で耕したら途端に家庭菜園も嫌いになってしまいます。
耕運機はありがたいツールです。
稼働時間も少ないことから、使用後は泥落とし程度の手入れしかしてこなかったのですが、YouTube動画を見いてギヤオイルのオイル交換を思い立ちました。
手持ちの取扱説明書によると、ギヤオイルの交換は実働30時間を目安。または少なくとも年1回の交換とのこと。
ギヤオイルですから入っていればすぐに壊れるということはないですが、だいぶ放置してしまったことになります。
ギヤの劣化を考えれば、きちんとやったほうが良いに違いありません。
○ギヤオイルの購入
Amazonで『京セラ(Kyocera) 旧リョービ ギヤオイル エンジンカルチベータ用 100ml 2071108 ¥486(税込み)』を購入。
○作業に必要だった工具等
1)ペンチ、ドライバー、小ハンマー
ナタ爪部分の取り外し、取り付け時に、スナップピン、平頭ピンを抜く作業に必要です。
2)六角レンチ
オイルケースの蓋を外すときに必要です。
最近は百均でも見かけます。
ちょっと使うだけならそれでもOKかと。
3)パーツクリーナー、潤滑スプレー
必須ではありませんが、あれば機械類の手入れには役立ちます。
4)廃油を抜き取る時の吸い取り紙として古新聞
○作業手順
1)耕運機下回りの泥を水洗いなどをしてよく落とします。
2)ナタ爪部分の取り外し
耕運機の上下を反転させ、車軸のスナップピン、平頭ピンを外すとナタ爪は簡単に外れます。
3)オイルケースの蓋の取り外し
オイルケースの蓋が外れない場合は、小ハンマーなどで軽く叩くと外れます。
4)オイルの抜き取り
オイルが落ちる部分にオイル受けとして古新聞などを敷いて、耕運機を反転し古いオイルを抜き取ります。
台車に使っている一輪車にうまい具合にセットでき、抜き取ることがました。
5)オイルの入れ込み
古いオイルが抜けきったら再度耕運機を反転させて新しいオイルをギヤケース内に入れ込みます。
規定のオイル量は60mlとなっていますが、純正オイルは100ml単位の販売のため半分の50mlを使うことにしました。
若干少ないですが、ギヤオイルは入っていれば大丈夫だと思います。
6)組み上げ
オイルの入れ込みが終わったら上記3)〜2)をおこない復旧します。
オイルはヘドロのよう。。。
異様な匂いも。。。
限界超えでした。
今後は毎年春のシーズン前にオイル交換をしようと反省です。
そろそろ耕運機を使ってジャガイモの畝作り、植え付けです。
草とのせめぎあいの日々がまた始まりますが、楽しみでもあります。




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