Newsから)猛暑ですが、稲は黄金色に頭をたれています

先の参議院選挙で普段は無関心だったたくさんの方が投票に行き、そのの思いが示されたはずなのに、終わってみれば政権与党は総裁のすげかえで一色。

自分たちの組織の政争に明け暮れ、この国の民の方を向いていると言うには程遠い感があります。

悲しい現実。

USとの関税交渉でも、あたふたばかりで、今後の私達の生活の姿は全く見えてきません。

連日の猛暑です。

国内の一部地域では集中豪雨で大変な被害が出ているようですが、房総では連日35度を超える猛暑でも、現在耕作されているところは水利も整備されているので、例年通り稲は黄金色に頭をたれ、もう刈り取りが進んでいます。


大きな機械作業すますので、あと数日で刈り取りもほぼ終了するでしょう。

ですが、新米がとれる=米価が下がるとはならないかと。

JAの前渡金は、1俵あたり、2万円半ばとか。

市場に出れば、4〜5万円になる。

田舎暮らしでも、稲作をしていなければ、価格的に米もまともに食べられない時代なってしまいました。

ご飯に、味噌汁、ぬか漬けに納豆の朝食から、数日前に買い込んだ食パンの耳をかじるそんな生活にもなりそうです。

お米を増産する政治方針が出たようですが、生産者は高齢化しています。
近所でも、みなさん立派な高齢者、後期高齢者の方たちばかりです。

棚田など観光化できるところ。

区画整理が終わり機械の入れる大きな田んぼが今活きているところ。

その中間の谷あいの小さな田んぼはもう荒れ果て、再耕作するにもたくさんのお金と時間かかるし、大きな機械も入らない。

面積的にも人材的にも短期には増産はもう無理なんだと思います。

生き残る道は、今の耕作地で世界に誇れる、日本のセレブや外国に輸出できる美味しいお米を作ること。

品質を上げるってとでしょう。

一方で海外から日本発のジャポニカ米を安く輸入して、安い価格で提供し、わが家のような糊口を満たす。

格差社会そのものですが、最低賃金で暮らしている者にも腹いっぱい食べて、働いて、生きる権利はある。

これも外交でできないのでしょか。

親方USの方ばかり見てあたふたしているのではなく、近隣諸国に資金と稲作技術を提供し、作物を日本に供給してもらう。

もちろん、この際には国の間の安全保障なども含めて、必ず助けあうという、『同盟』関係を築いておく必要もあるでしょう。

自分たちのグループの親玉をどうするか、それも彼らにとっては重要なのはわかります。

でも、今の総理が別の方に変わっても、私達の日々の暮らしにはほぼ影響がない。

そんなことは一日も早く収束させて、真面目に政治をしてほしい。

そう思います。


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