103万円の壁、ガゾリン税の暫定税率の廃止、物価高対策としての2万円給付か消費税減税か。
こんなことを争点に少し前に日本中が参議院選挙で沸き返った。
そして結果は言うまでもないです。
そして昨今与党のとっている行動は、参議院選の総括とか石破さんの責任論とかに終始。
「いつまでやってるん?」の感があります。
「それはあなた達組織の内部のことで、国を司る仕事ではないでしょ」
腹立たしくもなってきます。
隣町まで給油に行きました。
シルバーバイトの会社の同僚が国道で必死に規制をしていました。
外気温は36℃くらいあるので、同僚が立つアスファルトの上は50℃近くあるかもしれない。
それでも働かなくてはならない現実がある。
与党の姿勢は、この酷暑でも外で働き納税している民草の生活もどこ吹く風です。
関税問題などほっておいても、国内の物価高、お米価格、猛暑対策これは急務です。
でもなにも動き出さない。
選挙で民意を得た野党との応じ方は、『解決より保身(対決)』
ガゾリン税の暫定税率の廃止についても、「財源を示せ!」というもはや言いがかり、蒸し返しの対応が続いているらしい。
今は私と同じ世代、昭和の中頃に生まれて政治の世界に入ったような人がボスキャラになっていますが、国を導く人の本当の強さを知らない。
近世から明治にかけて生まれた人の志はみな必死。
命がけで言論をしていたように見えます。
ところが、今や
一旦勝ち組、権力側につけば、本来は民のために使うべき権力が自分に備わったものと錯覚していく。
「このところの選挙は、いっときのブーム。数ヶ月もゴネでいれば、民意は、ああ、やっぱり野党はいうだけでなにもできないとなり、すぐにわが方に帰ってくる」
そんな平和ボケしたパフォーマンスのようにも見えます。
国を本気で導いたリーダーは、国内外で銃弾に倒れた方も少なくない。
近世の一揆も、明治の革命家たちの殺戮も、昭和の軍部のクーデターも、みな根は一緒です。
『民意=明るい未来』ではないですが、明るい未来へ、多くの愚直に働く民草を導いてくれるのは、俯瞰的な視点で語りかけてくれるリーダーではないでしょうか。
今は、混沌ですね。
不満ばかり言っていますが、自分の幼少期の昭和30年代に比べれば夢のような豊かな社会です。
だから、私的には先人たちに感謝しかありません。
私的には十分です。
ただ不器用に今を生き、非正規雇用の少ない収入の中から納税し必死に暮らす次世代。
それからその子達にもどうか夢を与えてください。
そんな方がが出てきてください。
そう思うんです。
私は、田中角栄さん、そしてその一派で地元でいい仕事したハマコーさん。
ハマコーさんは地元なので何度がご馳走になって、その人柄に尽瘁し、今も変わりません。
そして、中曽根さん、小泉さん。
こんな国長たちに助けられて70年近い時間を過ごしました。
今は素寒貧ですが、日日自分なりに満たされています。
『対決より解決』
先の選挙で多くの民意を得た国士に、心からこのキャッチを送ります。

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