『決然としたアライグマ』といっても、家の周辺で『アライグマ』が出現して農作物を荒らし回っているというお話ではありません。
実際、アライグマもたくさんいて畑をあらしていますが(笑)
いつもお世話にっているLubuntuのコアになっているUbuntuに、コードネームResolute Raccoon (『決然としたアライグマ』)というLTS(Long Term Support)版がリリースされたという話題です。
LTS版は2年サイクルで更新され、現在つかっているPCのLubuntuは、Ubuntuの24.04 LTSがベースでとても安定していますが、これが機能更新されて26.04 LTS(サポート期間3年)に変わっていきます。
Ubuntuの過去の更新をみていると、見栄えのする新機能や操作のみかけを大幅に変えて特別なものを提供するという姿勢ではなく、うまく機能しているものに磨きをかけて使いやすく洗練させていくという方向で、今回もこの方向性には変わりはないようです。
新しいシリーズが出てもハード面の制約等でパソコンが使えなくなるとか、書籍などを買って操作に慣れ得るまで練習する必要があるということはほぼありません。
こういう姿勢はとても安心できますし、気に入っています。
今回Ubuntuでは快適に動くメモリを6M以上とハードルを高くしたようですが、これは必須ではないとのこと。
また、Lubuntuでは2M以上とのことで、これならわが家の古いPCもまだ使えそう。メモリの問題だけならば自分で調達してDIYで十分対応もできます。
有り難いです。
大きな変更点として、より安全で高性能なディスプレイサーバー通信プロトコル Waylandへ切り替わっていくようで、この影響で古いグラフィックドライバや一部のウィジェットが正しく動作しない可能性が出てくるかもしれないとのことです。
技術の進歩、流れの中でこういった変更は仕方がないですね。
この影響が強くでるようならいよいよPCの更新が必要かな?とも思っています。
いずれにせよ、今回リリースされたUbuntu 26.04 LTSを受けてLubuntu 26.04 LTSに磨きが掛けられ、安定版(26.04.01)が更新できる時期はこの夏。
クリーンインストールしないのであれば、『Lubuntu Update』に通知がきて、簡単に更新ができるようになると思います。
Lubuntu 24.04のサポートは2027年3月までしてくれますので、セキュリティー面でも安心です。
更新かクリーンインストールが、PCの買い替えか、さてどうしたら良いのか、新しいシリーズの情報を集めながら待ちたいと思っています。

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