(Lubuntuな日々)「私の応援ソング」をPCのOpening musicに(その3)

いろいろ試して「私の応援ソング」、『背筋をのばして』をLubuntu PCのOpening musicに設定することができました。

小鳥のさえずりを聴きながらPCが起動し、一日がはじまる。

なかなかいい感じです。

さて、その流れですが、

◯LubuntuのGUI(マウス)で操作できる『自動起動』の設定を使う

         ⇩

◯そのコマンド欄では、コマンドライン再生ツール『ffplay』を使って音楽を再生、終了させる

です。

さて、詳細ですが、

◯LubuntuのGUI(マウス)で操作できる『自動起動』の設定を使う

1)『自動起動』の『編集』を開く

スタートメニュー→『設定』→『LXQt設定』→『セッション』とたどって、『LXQtセッションの設定』画面を開き、左ペインのある『自動起動』をクリックして開きます。

次に右側にある『追加』ボタンをクリックして、『編集』画面を開きます。

2)『編集』画面で必要な設定をする

・『名称:』欄

任意の名前をつけます。

この名称が自動起動の名称になりますので、わかりやすいものが良いかと。

私は、『Start Sound』としました。

◯そのコマンド欄では、コマンドライン再生ツール『ffplay』を使って音楽を再生、終了させる

ここが今回のキモですね。

1)音楽ファイルのパスが通っているかの確認

前回試した『ffplay』プレーヤーで自分の音楽ファイルが再生できるかの確認をします。

『ミュージック』フォルダに、『背筋をのばして.mp3』をおいてありますので、そのパスは、

"/home/<ユーザー名>/ミュージック/<ファイル名>.mp3"

のようになります。
画像のファイル名が違うのになっていますが(笑)

『自動起動』を使って再起動を繰り返して試すのは手間がかかりますので、ここは手軽にQterminal端末を使って以下のコマンドで試すのが良いでしょう。

ffplay -nodisp -autoexit "/home/<ユーザー名>/ミュージック/背筋をのばして.mp3"

==コマンドの意味

ffplay: 再生用のプログラム名です。

-nodisp: 音楽だけを流し、ウィンドウは表示させないオプションです。 

-autoexit: 曲が終わったらプログラムを自動で終了させるオプションです。

==

うまく再生できればパスが通っているということでOKです。

2)起動時の音量を調整する

起動時に自分好みの音量にするには、-volume というオプションに0-100の数値を添えて使用します。

できあがりは、

ffplay -nodisp -autoexit -volume 15 "/home/<ユーザー名>/ミュージック/背筋をのばして.mp3"

こんなコマンドになりました。

適当な音量を探すのも、Qterminal端末でvolumeオプションの数値を変えながら試すと良いと思います。

できあがったコマンドを『編集』画面の『コマンド:』欄にC&Pして、『システムトレイの起動を待つ』にチェエクをいれて『OK』ボタンをポチり完成です。

PCを再起動すると、システムトレイの起動後にOpening musicが再生されます。

「自分のパソコンって感じが出て、ニンマリ!愛着がわきます」

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◯ Geminiくんが「私の応援ソング」を作ってくれました

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