いろいろ試して「私の応援ソング」、『背筋をのばして』をLubuntu PCのOpening musicに設定することができました。
小鳥のさえずりを聴きながらPCが起動し、一日がはじまる。
なかなかいい感じです。
さて、その流れですが、
◯LubuntuのGUI(マウス)で操作できる『自動起動』の設定を使う
⇩
◯そのコマンド欄では、コマンドライン再生ツール『ffplay』を使って音楽を再生、終了させる
です。
さて、詳細ですが、
◯LubuntuのGUI(マウス)で操作できる『自動起動』の設定を使う
1)『自動起動』の『編集』を開く
スタートメニュー→『設定』→『LXQt設定』→『セッション』とたどって、『LXQtセッションの設定』画面を開き、左ペインのある『自動起動』をクリックして開きます。
次に右側にある『追加』ボタンをクリックして、『編集』画面を開きます。
2)『編集』画面で必要な設定をする
・『名称:』欄
任意の名前をつけます。
この名称が自動起動の名称になりますので、わかりやすいものが良いかと。
私は、『Start Sound』としました。
◯そのコマンド欄では、コマンドライン再生ツール『ffplay』を使って音楽を再生、終了させる
ここが今回のキモですね。
1)音楽ファイルのパスが通っているかの確認
前回試した『ffplay』プレーヤーで自分の音楽ファイルが再生できるかの確認をします。
『ミュージック』フォルダに、『背筋をのばして.mp3』をおいてありますので、そのパスは、
"/home/<ユーザー名>/ミュージック/<ファイル名>.mp3"
のようになります。
画像のファイル名が違うのになっていますが(笑)
『自動起動』を使って再起動を繰り返して試すのは手間がかかりますので、ここは手軽にQterminal端末を使って以下のコマンドで試すのが良いでしょう。
ffplay -nodisp -autoexit "/home/<ユーザー名>/ミュージック/背筋をのばして.mp3"
==コマンドの意味
ffplay: 再生用のプログラム名です。
-nodisp: 音楽だけを流し、ウィンドウは表示させないオプションです。
-autoexit: 曲が終わったらプログラムを自動で終了させるオプションです。
==
うまく再生できればパスが通っているということでOKです。
2)起動時の音量を調整する
起動時に自分好みの音量にするには、-volume というオプションに0-100の数値を添えて使用します。
できあがりは、
ffplay -nodisp -autoexit -volume 15 "/home/<ユーザー名>/ミュージック/背筋をのばして.mp3"
こんなコマンドになりました。
適当な音量を探すのも、Qterminal端末でvolumeオプションの数値を変えながら試すと良いと思います。
できあがったコマンドを『編集』画面の『コマンド:』欄にC&Pして、『システムトレイの起動を待つ』にチェエクをいれて『OK』ボタンをポチり完成です。
PCを再起動すると、システムトレイの起動後にOpening musicが再生されます。
「自分のパソコンって感じが出て、ニンマリ!愛着がわきます」
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◯ 「私の応援ソング」をPCのOpening musicに(その2)へ


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