気温が上がってきて草木はもくもくのびて、田舎の道、共同墓地などはほうおっておくとじきに占領されて人が入れない状態になってしまいます。
春から10月頃まで、1、2ヶ月ごとに集落総出で草刈り作業を行っているのですが、過疎化、高齢化が進んで作業もなかなかはかどりません。
行政に頼ればと言っても、年金暮らしばかりで税収は少ないし、医療費・介護費は右肩上がりの自治体です。
限界集落のようなところでの生活に密着した草刈りなどはできる人が少し手を伸ばして、できる限りやっていくしかないと思っています。
来週も集落全体の草刈り作業が予定されているのですが、じいちゃん、ばあちゃんチームですから短時間に集中してなどという無理は全くききません。
時間のあるときに作業しにくい場所を少しずつやっておくしかないわけで、昨日も午後ちょっとだけやる気を見せました。
でかけに草刈機のチップソーを付け替えて出たのですが、作業してみるとどうも振動が強くて具合が悪い。
刃部を確認してみたら、
「あれれ、センターズレてる」
出先でレンチを持っておらず作業を中止して帰ってきました。
帰宅してセンターをしっかりあわせてネジを締め付け。
無理に作業して大事に至らずよかったと思っています。
最近は手軽に使える電動の草刈機なども出回っていますが、チップソーなどの回転体の不具合は大きな事故につながるので注意しないといけない。
「注意一秒、怪我一生」です。
元気に過ごせて楽しい人生です。
水曜日頃からお天気が下り坂の予報。
基本、「日曜はがんばらない」じいさんなのですが、これから昨日の仕掛かりを頑張ってきます。
「できる人ができる限りやっていく」といっても、自身ももう立派な高齢者。いつまでできるがわかりませんが、うちの主力は後期の後期高齢者の先輩たちなわけで、80歳、90歳の人に無理を言っても仕方がありません。
だっていままで頑張ってきてくれた人たちです。
今度は自分が少し頑張ろう。
そんな思いでする作業は少しだけ清々しくて悪くないです。


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