(Lubuntuな日々)USBブートで26.04を試してみた(後半)

 昨日作業してみた内容を引き続きメモしていきます。

3.2.で作ったブータブルUSBを使って、PCへはインストールせずに『お試し』の起動で使い勝手を試していきます。
そのやり方は、
1)作成したUSBをさしたまま再起動をかけます。
2)電源がきれてメーカーのロゴが表示されたら、『F12』を連打して『Stertup Device Menu』をひらきます。

キーボードの↓で『USB HDD』を反転させて『Enter』でブータブルUSBの読み込みがはじまります。
3)Lubuntu起動メニューで必要事項の入力をし、『Try Lubuntuお試し)』の起動で進みます。

スペックの高くないPCなのでモタモタ感はありましたが、こんな起動メニューがたちあがりました。

『Select Your Language』

この欄を『日本語』に変えます。

『Internet Connection』

このPCにはWi-Fiが繋がっているので、該当のIDを選んでパスワードを入れました。

『Try Lubuntu』

『Try Lubuntu お試し』なので迷わずこっちです。

この設定だとアプリでの日本語入力はまだできませんが、メニュー表記などは日本語化されており、ブラウザでの閲覧もできます。またこのモードでのシャットダウン後は今使っているシステムへの変更はありません。
シャットダウン後ブータブルUSBを抜いて再起動すればいつもの使用環境です。

4.使ってみた感
起動直後のデスクトップです。
Lubuntuらしいジミさです。
でもここが私的には魅力です。

自分にとって必要のない機能、アプリがたくさん組み込まれていて逆に使い勝手を制限されるようなOSよりシンプルなものが良い。
必要な機能やアプリはアプリセンターの『Discover』などを通じて入手できる環境が用意されているのですから。

今使っている24.04.4LTSは使い込んでこんな感じになっています。
自分用に変えていける余地が大きいというは、面倒だけれど、楽しくて、とても便利で使いやすい。かつ、スタートがシンプルだから古いPCでもじゅうぶん使えるわけです。

今回の26.04.0LTSもこのPCでサクサク動いてくれました。

見かけで変わったのがメニューキーを押したり、パネルのハチドリのアイコンをクリックすると現れるアプリケーションメニューです。


少しだけ今風になったかな?という感じですが、私的には現行のシンプルなメニューの方が好きです。
まあ、これは好みの問題なので。

現行の安定版24.04.4LTSはとてもよいOSです。
セキュアで安定しており、ロースペックでも日常を支えてくれる。
有り難いです。

UbuntuはこういうところもカバーしてくれるすばらしいOSであり、運営団体だと思います。

日常使いの2台のデスクトップは安定版のリリースを待ってアップグレードするつもりですが、実験用のラップトップを近々コマンドでアップグレードしてみとうかと思っています。

いろいろ使ってみることが開発者の技術者のみなさんの助けになるかもしれない。ほんの少しの寄付をするとか、こんなことしかできないけれど、今できることをするのがいいんだろうと思います。

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