<その5>スタートメニュー画面が新しいFancy Menuに移行しない問題
Lubuntu26.04LTSのスタートメニュー画面は、『Fancy Menu』という新しいデザインに変わったのですが、24.04LTSの設定が残ってしまうと新しいデザインに移行しない場合があるようです。
私的には24.04LTSのシンプルなものが気に入っていたのでこのままでもよいかと思ったのですが、せっかくあたらしい提案があったのですから新版に移行して使っていくことにしました。
さて、その方法ですが、
1)パネルの余白部分で右クリックして『パネルの設定』を開きます。
2)左ペインの『ウィジェット』をクリックします。
中間のリストは、上から、デスクトップのパネルの左端からの並び順を示しています。
ちなみにこの画像ではすでに『ファンシーアプリケーションメニュー(fancymenu)』に切り替えたものです。
3)画像右側の『+』ボタンをクリックし『プラグインの追加』画面から『ファンシーアプリケーションメニュー(fancymenu)』を探して選択。
『ウィジェットへ追加』ボタンで登録します。
4)右側の『⬆ボタン』でfancymenuアイコンを一番上に移動させるとデスクトップ画面の左端に表示されます。
5)もとのメニューアイコンが残っている場合は、それを選択し『−』ボタンで削除します。
この作業をして気づいたのですが、『プラグインの追加』画には『アプリケーションメニュー(mainmenu)』という項目も残っていますので、「やっぱりもとのシンプルなのがいいや」という場合は簡単に戻せそうです。
これで今回のアップグレードでの不具合は今のところなくなりました。古い低スペックのPCですが快調に動いてくれています。
以前のシンプルなアプリケーションメニューがいいと思っていたのですが、新しいファンシーアプリケーションメニューも使い慣れてくると『お気に入り』の登録ができたりして使いやすく感じてきました。
Linuxの技術は宇宙開発のような最先端の現場から、私のような古いPCを頼りに生活してる者までカバーしてくれる、本当に素晴らしく、有り難い技術だと感じます。
Ubuntu 26.04.1のリリースは8月27日に予定されているようです。
うちのメインで使っているLubuntu PCのアップグレードは9月初旬ころになるのでしょか。
たぶん大きな問題なく切り替えができると思います。


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