(Newsから)靖国参拝に思う

昨日の終戦の日に現内閣の閣僚が数名が靖国神社を参拝したとのニュースに接し、とても正しい判断をされたと感じている。


靖国神社には、太平洋戦争当時の政治指導者たち(A級戦犯)が合祀されていることから現在の指導者層が参拝するのはけしからん的な話をよく耳にするけれど、当時の政治指導者たちだって日本のことを思い、抜け出せない大きな時流の中に巻き込まれ苦しんだ人たちに違いない。


そして東京裁判でその罪を問われ罰を受けた。

終戦の日前後にはB級・C級戦犯という言葉もよく目にするが、捕虜や一般市民への虐待・残虐行為を行ったこれらの現場指導者たちの方が非人道的で残虐な罪のように思える。

靖国神社参拝を始め信教の自由は憲法で保証された国民の権利だから、参拝なども個人が自分の責任において判断して行えば良い。

でも国の指導者層になった人は全員が参拝し、「平和の誓い」「不戦の誓い」をあらたにしてほしかった。

なぜならば、今はとても不安定な時期だし、国の指導者というものは当時のA級戦犯に処された人たちになりうる可能性が一番高いから。

この国は独裁ではない。

自分で任期をどんどん長くしてしまえる国でもない。

また指導者が世襲するようなどっかの国とも違う。

自由で開かれた良い国だと思う。
でも大きな流れを見誤り巻き込まれると本人の意に反し流されてしまうということはままある。

そして職権を持った人であれば当然たくさんの人をも巻き込んでいくことになる。

当時の指導者も全員がアメリカと戦って勝てるとは思っていなかっただろうが、それでも戦争を止めることはできなかった。

不法に日本の領土を占拠し既成事実を積み上げている国がまわりにいくつもある。

これらの国の不法行為に対し日本は相変わらず『イカン砲』で抗議しかしない。

一方で彼らは領海、領空を侵犯したり、ロケット弾を打ち込んできたり、不法占拠の島にトップが上陸したり、やりたい放題である。

そんな国は日本の政治家が終戦の日に靖国神社を参拝すればこれをネタに騒ぎ始め、それをマスコミあおり、ネタのない、内容のない野党がまたそれを問題にするだろう。これぞ正しく思う壺。

考えるまでもなく『靖国神社を参拝』は日本国内の問題、平和憲法の下で暮らす国民一人一人の判断の問題であり、外国に意見される筋合いはない。

外国からの『イカン砲』くらい正論パンチでふっとばし、政治家こそ、口先だけでなく「平和の誓い」「不戦の誓い」をしっかり形で見せてほしいと思った今年の終戦の日だった。

ちなみに千葉県を襲った先日の豪雨の被害はかなり深刻で、それらの地域では終戦の日以前に、日々の自分たちの生活を守る戦いが始まっている。


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