(日々のこと)ようやくマイナポータル

2017年マイナポータルができましたが、デジタル化という新しいことにすっと入っていけない人なので、できるだけ対面、できるだけ紙にこだわって抵抗勢力を続けてきました。

そうこうしつつ早9年、時代の波は着実に周りに押し寄せて、最近ではマイナ健康保険証の便利さを知り、さらに電子マネーの便利さ、オンラインバンキングの便利さにすっかり慣らされてしまいました。

田舎暮らしなので、ネットショッピングでなんでも買える、少しのお金を街まで下ろしに行かなくてよい、数千円の振込みなどは自宅のPCのネットバンキングで無料でできるという生活は、もう後戻りできない感じです。

歳をとり車を運転する不安もあるので、自宅で用が足せるこの生活環境はありがたいです。

使い始めたスマホにはNFC機能がついていましたので、早速マイナポータルへログインしてみました。

健康診断の情報が時系列に見られたり、年金情報が見られたり、服薬の記録などもありました。

確定申告などもできるようです。

性格的にごちゃごちゃでも平気ですし、更に歳をとったせいもあり、生活の中で自分でこういう情報をきちんと整理ができません。

ですからありがたい仕組みだと思いました。

「ようやく」という感じですが、少し今風に近づいたなぁとニンマリです。

スマホを更新しようと考えたもう一つの動機、ゆうちょの本人認証ですが、こちらも無事に済みました。

これからはまた自宅のPCのでゆうちょダイレクトを使って手数料無料で振込みができます。

以前は都度の本人認証だけで振込みができていたのですが、ある日突然ゆうちょさんの方針でマイナカードや運転免許証でのデジタル本人認証をしないとゆうちょダイレクトでは振込みができなくなってしまっていました。

PCにもスマホにもNFC機能がなかったので自動的に枠の外へ追いやられ、数千円の手数料を振り込むためにわざわざ街の郵便局まで車で出て、挙げ句に110円の手数料まで取られる。

そういうルールになったのだから仕方がないのですが、なんだか弱いものいじめにあっているようで釈然としませんでした。

さっきYouTubeを見ていたら「郵便局長さんが出ていて、郵便局は法律の定めがあるから減らせないんです。だから赤字で大変なんです」という話をしていました。

でも憲法で定められているわけではないでしょから、現状に合わせて法律を変えればいいのでは?との思いになりました。

大変だったらその赤字体質を変えなきゃいけないです。赤字体質をそのままに、「大変だ」と騒いでも「火に油」です。

郵便局は、確かに、明治、大正、昭和の時代は生活に密着したなくてはならないユニバーサルサービスでしたが、今どうでしょう。

郵貯、簡保は自分たちで頑張ってご飯を食べていき、郵便は書留類と郵便認証司が扱うようなものだけあればもういいのではないでしょうか。

一般の信書は1通千円くらいに値上げしたらどうでしょう。だって、ほとんど使わないからどんどん値上げしたらいい。そのうちユーザーが呆れて一般信書は消滅します。電報に続け!です。(笑)

田舎暮らしをしていると、危なっかしい運転で軽四を走らせ出かけて行く郵便局の窓口より、自宅で安定して、安心して使えるデジタルサービスの方がこれからのユニバーサルサービスになっていくように思います。

毎年郵便局の維持に使われるという650億円の公金は、むしろNTTや電力会社に使ってもらったほうがいいんじゃね!こっちが今後必要なユニバーサルサービスしょ!と思いつつ、今日のblogは終了します。


コメント