9月は思いっきり雨ぶりで、いやいや房総半島には降りすぎて、今日現在も大変な思いで暮らしている知人たちも少くないです。
狭い意味では、わが家の周辺には大きな被害はないのですが、
こういうとき、「ああ、良かった!」と思っていいのか?
被災した方を助ける活動に参加すべきか、知人などを個別に支援すべきか?
「なにか行動を起こさなければ!」の気持ちはあるのですが、実際には何もできていません。
だいぶ長く生きてきたので、実際に被災し、記憶に残っている災害もいくつかあります。
昭和45年(1970年)7月に房総半島を襲った局地的な集中豪雨「四五災」
このときはまだ少年でした。
昭和62年(1987年)12月17日11時8分17秒に千葉県房総半島、九十九里浜付近を震源として発生した千葉県東方沖地震。
この日は発熱し仕事を休んで寝ていたのですが、家が潰れそうなユレに、生まれたばかりの次女を抱きかかえ庭に飛びたして、へたり込んで天を仰いでいたことが強烈に記憶に残っています。
平成2年(1990年)には茂原市を中心とした竜巻災害。
これも近くの街で起こった出来事としてよく憶えています。
ひどかった。
そして平成23年(2011年)3月11日14時46分発生した東日本大震災。
地震による災害及びこれに伴う原子力発電所事故による放射能災害で日本が終わってしまうのではないかとさえ思いました。
このころは母の認知性がすすみ、それでもヘルパーさんの助けを借りながら一人で留守番をしていたのですが、本人の安否、誤って火災などを発生させていないかと心配になって、仕事を放り投げて家に帰って来ました。
このことで後に仕事上だいぶ追い込まれたことを今思えば懐かしく思い出します。その母も今年十三回忌が済みました。
さらにまだ記憶に新しい令和元年(2019年)の令和元年房総半島台風。
9月9日に東京湾へ入り込んだ台風15号は房総半島をめちゃめちゃにし、道は寸断され停電も長く続きました。
そして今年。
平々凡々な人生ですが、あらためて思い返してみるとずいぶん色々な出来事の中で生きてきたのだなぁと思います。
災害時は直接的間接的にたくさんのご厚志をいただき助けられました。
表題と関係ない前段が長くなってしまいました。
ようやく少しお天道さまの顔が見られ、今日は雨合羽なしでGonくんと散歩です。
途中の芝生の上でゴロゴロ寝転がり大喜び。
そして小さなカマキリを見つけ、カマキリくんとしばらく遊んできました。
もうそろそろ秋晴れが続いてほしいです。

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