(Lubuntuな日々)Wi-FiもBluetoothもマイクも、アダプターで増設できるのは有り難い

LubuntuはUbuntuベースの軽量なOSで、そうとう古いパソコンでもサクサク動きます。

ですが、古いパソコンには今や主流のWi-Fi、Bluetooth、マイクなどがついていないものが多いのが泣き所です。

今使っているデスクトップ型のパソコンもそんな1台です。

Amazonなどを探すとUSBの小型アダプターはたくさん見つかりますが、商品として正式にLinux(Ubuntu)での動作を保証するものはほぼありません。

少々面倒ですが、思いっきり面白がって、カスタマーレビューなどを丹念に読んで、「動いた」という商品を購入して自分の環境で試してみることになります。

「動く」という過剰な期待を持ってしまうと、「残念!」となったとき腹がたったりします。

「残念!」なときも前向きにご機嫌でいられるよう、「これは実験なんだ!」と自身を思いっきり面白がらせておく。
これは事前準備としてとても必要な手続きです。

ですからあまり高額なものはいけません。

幸いなことに、これのアダプターは数百円から千円台で買えますので、必要性を感じたら試してみると良いと思います。

私の場合みなAmazon調達ですが、

○Wi-Fiは、『TP-Link WIFI 無線LAN 子機 11n/11g/b デュアルモード対応モデル 英語パッケージ TL-WN725N(EU)』(税込み720円)というUSBアダプターをLubuntuを使い始めたときから使っています。

メーカーの動作OSは、「 macOS 10.7~10.12, Windows 10/8.1/8/7/XP」となっていますが、LubuntuパソコンでもUSBさすだけで使用ができています。

おそらくですが、Ubuntuやその派生OSなら使えるかもしれません。

○マイクは、『Parishop 超小型 PCマイク世界最小USB マイクPC Mac用USB ノートパソコン用 いつでもどこへも携帯可能!』(税込み580円)というUSB型のマイクを英会話の勉強をはじめたときに購入し使っています。

これもUSBをさすだけで使用ができました。

声を拾ってくれれば良い程度の必要性ですので、これで十分満足しています。

○Bluetoothは、『バッファロー USB Bluetooth 5.0対応 アダプター 小型 ブラック パスキー BSBT5D205BK』(税込み1,090円)というUSBアダプターを今回購入。

dアカウントの『dアカウントの一部認証方式の変更について(https://id.smt.docomo.ne.jp/src/utility/notice_20251204.html)』  で、Bluetooth機能のないパソコンではdアカウントにログインが難しくなるとの告知があったため購入し、本日までに動作確認ができました。

USBアダプターをパソコンにさすと、Lubuntuデフォルトの『Bluetoothマネージャー』(メニューキー→設定→Bluetoothマネージャー)が認識してくれました。

イヤホンやスマホ側の設定もありますが簡単に接続完了。

dアカウントの認証もスマホと連携しQRコードを読み込む方法がすでに可能になりました。

プッシュ通知が廃止されても、これでひとまず今までどおりログインでき、クレジットなどの使用実績をパソコンで見られそうです。

必要な機能だけをお小遣い程度の金額で簡単に追加できる技術って、ほんと有り難いです。

ちなみにLinux OSの場合、以前はプリンターのドライバーがなくうまく動かないということがありましたが、Lubuntuに関してはこのあたりも改善されています。

私的にはCanonのエントリーモデルプリンターを使っていますが、USB接続するだけで『メニューキー→設定→プリンター』が認識してくれ、ドライバーのインストールの必要はなく、印刷は可能でした。

また、スキャナー付きの複合機も、『メニューキー→グラフィックス→Skanlite』が認識してくれ、スキャナーの機能も特別なドライバーをインストールしなくても使用できています。

CanonさんはLinux用の純正ドライバーを用意してくれていますが、「ちょっと印刷、ちょっとスキャン」というだけならばLununtuのデフォルトアプリでも使用には十分で、とてもよいOSだと思っています。

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