LTS版へアップグレードをする場合もっともストレスが少ないのが、現行のデータ等をバックアップした上で最新版をUSBブートなどの形でクリーンインストールすることです。
この場合はPCもリフレッシュできますし、ほとんどトラブルはないと思います。
それは分かっていても長い間使い込んでくると使い慣れた環境を引き継ぎたい気持ちはなかなか捨てきれません。
この場合はそれまで使ってきた環境設定等が残る可能性があり、アップグレードによっていろいろトラブルが出やすくなります。
それも使い込んできたPCによってトラブルが異なるということも多くなかなかやっかいです。
使用環境を引き継ぐ場合の26.04LTSへのアップグレードは、安定版の26.04.1がリリースされるまで待って、『Lubuntu Update』などのGUIを使って行うのが安全でわかりやすく、その時期ももうじきなのですが、今後のトラブル発生時のために、弄り回しているPCでコマンドを使ってアップグレードした中で発生した問題と対処した内容をメモしておくことにしました。
主に使っている2台のLubuntu PCの本番アップグレード時のトラブル対策の手がかりになればいいと思っています。
<発生した不具合>
◯日本語入力(Fcitx5 + Mozc)が無効になってしまった
◯Windowsキーでスタートメニューが開けなくなった
(ショートカットキーが置き換えられた)
◯マイクが使えなくなった
◯ボリュームコントロールがきかなくなった
◯スタートメニュー画面が新しいFancy Menuにかわらない
※詳細は今後項目ごとにblogに書き出していきます。

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